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サムテックへようこそ

サムテック代表取締役

昨今、日本製スパコンの3期連続世界トップ維持または5G・6G通信用の光電融合デバイスの研究開発や先端半導体製造の国内回帰への強いニーズなどに見られるように、
先端ものづくり分野における国産のコア技術を自国において厳重に管理し保持し続けることの重大さについて日を追うごとに痛感させられております。
こうした中、旧知のお客様ならびに新たにお取引き開始いただいたお客様に支えられながら、当社は2021年7月7日をもちまして創立17周年の大きな転換期を迎えるに至りました。
これもひとえに、電子基材・回路設計・新素材からコンピュータ・情報技術に至るまで、国内外の各分野において何らかの形で最先端のICT研究開発に関わっておられる皆様方からの
倍旧のご愛顧ご用命・ご助言の賜物と深謝しております。
今日に至っては数多くご存知の方もおられると察しますが、当社は世界で初めてIEC国際標準規格に準拠する高精度測定法と厳密解析計算アルゴリズムをベースに独自開発したソフトウェアを用いて
比誘電率・誘電正接/表面抵抗・比導電率測定システムを構築提供もしくは受託測定を行う、マイクロ波・ミリ波誘電体電子材料測定事業を軸に創業致しました。
また近年は、旧来の低周波や高損失誘電体材料の電気計測とは異なるこれらの独特な高周波帯・低損失用途向け厳密解析計算アルゴリズムを搭載することにより
誘電体材料が有する複雑な高周波特性から生じる様々な測定誤差要因を的確に究明し正確なマイクロ波・ミリ波帯の誘電特性と導電特性のデータを提供し精査見直すことをを可能にしている
アプリケーションソフトウェア製品を、DaaS方式でお客様へレンタル提供するクラウドサービス事業に携わっております。
そのため創業当初の時代とは一変し、
嘗ては極めて高価な最新モデル計測器制御とセット購入しなければならないと考えられていた誘電率測定システムとは全く異なる VDI (仮想デスクトップインフラ) をベースにした誘電率測定クラウドを利用することで
常に測定値の不確かさのリスクを抱える高周波誘電率測定システムへの高額な設備投資を避けて誘電特性の精度見直しと評価を月額レンタルで行える、低リスクな測定システムを選択することが可能となっております。
また現在でも変わらず当社のみが提供している必要な時にフレキシブルに利用を開始し不要な時にいつでも解約可能な【電子材料誘電特性解析計算クラウドサービス】のデータセンター基盤を支えているのが、
高セキュリティ特化型Linuxサーバーの構築や各種WEBインフラの設計運用といったICTソリューション・仮想化ソリューションを提供するLinux・クラウド事業であり、
さらにフィルタ設計ソフト関連事業を加えた、合計3事業部門の体制で事業展開を行なっております。
当社は引き続き時々刻々と変化する技術動向とニーズの移り変わりに可能な限り幅広く適応した新製品・新サービスを模索しながら、電子デバイス・ICTインフラの発展と変容を支える明日の技術に向けて
お役に立てるように努めてまいります。
2021年7月
代表取締役 小林 禧夫

それは、3つの柱となる情報エレクトロニクス関連事業を通じての 「お客様と社会のニーズ」 への貢献です。

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